【連載】NEWポスポス始動!待望の2号店ってこんなとこ

     
 

この連載では、“ベビーとおでかけをもっと楽しく”するため、育児中のママの声をまちに届ける活動をする『ママリボン』が、ママ目線でポスポスを徹底取材しています。第10話の今回は、9月1日にオープンしたポスポス2号店をご紹介します。子育て中のママやパパの気持ちに、とことん寄り添って作られたNEWポスポス。その魅力を隅々までチェックしてきました。

 
   

ポスポス2号店ができたのは、福岡市西区石丸3丁目。国道202号線、都市高速道路が交わる大きな交差点「外環西口」信号を姪浜方面に車で3分程進んだところ。爽やかグリーンの大きな看板が目印です。コンビニと定食屋さんが入ったエリアの一角で、共同の駐車場は約50台もとめられる広さ!

       

150坪の広~い店内には、リユースのこども服やグッズがぎっしり。その数なんと2万点以上!!1号店の長住店が、こども用品のリユースショップとして福岡最大級なのに、2号店も同じ規模を保ってのオープンというから驚きです。洋服・おもちゃ・ベビーカー、チャイルドシートにベビーベッド、靴・本・マタニティ用品…、こどもに関するものは何でも並ぶ、そりゃもう圧巻の品ぞろえ!長住店と広さはほぼ同じだそうですが、中心に柱が無くお店全体を見通せるので、より広く感じるし、買い物しやすそう!

         

ポスポスが福岡に生まれて3年。たくさんのママやパパと触れ合った経験をフルに生かし、子育て中のみなさんにもっともっと寄り添いたいと生まれた『石丸店』。店長を務めるのは、笑顔がステキな中川道生さん。通称ミッチー。2児のパパでとにかくこどもが大好き!というミッチー店長に、まずは“石丸店ならでは”の見どころを教えてもらいました。

   

※左側がミッチー店長。右側は石丸店スタッフのモーリーさん。いつも笑顔で仲良しの2人

     

ミッチー店長:

「これまでポスポスは、ベビー・キッズ用品に絞って展開してきたんですけど、石丸店では“ジュニア層”のこどもたちが使うものまで範囲を広げました。洋服のサイズで言うと、80㎝から160㎝まで揃います。小学生の女の子に人気のブランドや、男の子が好きなスポーツブランドのものも、たくさん準備していますよ。」

       

ミッチー店長:

「小学生向けのリユースショップがほとんど無いというのもあって、是非ポスポスで小学生用品を販売して欲しいっていう要望は前々からあったんです。赤ちゃんが産まれる前から小学生までというと、10年以上。そんなに長い間つきあえるお店ってなかなか無いと思うから、そういうお店になれたらなぁと思って、今回ポスポスとしてトライしてみることになりました。」

   

※オシャレ大好き!な女の子に人気のティーンブランドも充実

 

ミッチー店長:

「小学生向けの洋服や靴はもちろんですけど、運動会が近づいたら運動会に使うアイテム…リュックや水筒・テントなんかを充実させたり、小学校のイベントに合わせた売り場作りも積極的にやりながら、お客さまがその時に“欲しい!”と思えるものを充実させていきたいと思っています。」

   

ミッチー店長:

「長住店でママたちがお買い物する様子を観察したり、実際にお客さまからお話を聞いたりして、石丸店ではとにかく、ママ目線の売り場作りを心がけました。商品を並べる棚も、その一つ。限られた空間の中で商品をできるだけたくさん並べたいので、今回は上下2段のハンガーラックを採用しています。」

   

ミッチー店長:

「2段になって商品が充実した分、1点1点が見え辛くならないように、上下のポールの位置を変えています。下の段を見る時も腰をかがめずに選べるよう、上の段に比べて下の段のポールを手元に近づけているんですよ。そうすることで、かがまず楽な姿勢で選んでもらえると思います。」

 

※上段は手元から遠く、下段は手元に近く。絶妙な距離感で上下の商品が見やすく、楽な姿勢で買い物できるよう配慮した。

 

ママ目線の売り場作りとして、こだわったもう一つのポイントが広い通路。確かに!歩いてみると、ベビーカー同士ですれ違えるくらい広々した通路でこれは買い物しやすい。コレコレ!こういうの、ホントに嬉しい!

   

商品棚を並べる段階で一番考えたのは、“ベビーカーを押しながらでも買い物しやすい”ってことだとか。2段の棚を採用したのも、商品数を減らさず広さを確保するため。こどもを連れてのお買い物って、想像した以上に大変!これだけゆったりした空間なら、ベビーカーはもちろん、よちよち歩きの子も、元気いっぱい走っちゃう子も、安心して連れて来られそうです。

   

更に、売り場の配置にもママ目線が。石丸店では長住店以上に、ベビーカーやチャイルドシート…、その他のベビー用品も充実の品ぞろえなのですが、種類がありすぎて、これは迷う!そもそもベビー用品を中古で買うのは、ちょっと勇気がいること。どれが我が家に合うものか分からないし、それぞれの特徴も見ただけでは分からない…。そんなママたちが質問しやすいよう、ベビーカーなどのベビー用品はレジのすぐ前に配置したそうです。

     

ミッチー店長:

「長住店のイメージカラーは、ベビー・キッズのイメージで“赤”。今回の石丸店は新しいポスポスを感じてもらうためにも、イメージカラーを一新しました。その色は“ミントブルー”です。店内表示のデザインも、長住店に比べてぐっとシンプルになりました。少し、ジュニア感…お兄さん・お姉さんの雰囲気を出してみましたが、どうでしょう?お買い物と一緒に、そのあたりも、是非楽しんでもらいたいです。」

       

石丸店はポスポスの新しい1歩。新たに始まる試みもあるものの、もちろんこれまでのポスポスのステキなところは、石丸店でもバッチリ受け継がれます。

   

好評の“3着500円コーナー”も、石丸店に登場。少々くたびれていても、着るのには全然困らないし、むしろそれで安く買えるなら嬉しい!…というママの声から生まれた大人気コーナーも、サイズ展開が160㎝までと広がって、ますます嬉しいコーナーになりました。

       

ポスポス名物の一つ…普段はちょっと手が出ない高級ブランドのこども服がズラリと並んだコーナーもお目見えしました。どれも新品同様にキレイなのに、お値段は半額以下のものばかり。これまでのファミリア・ラルフローレン・プチバトーなどに加えて、ディーゼル・コロンビア・ノースフェイスなど、小学生に人気の高級ブランドも充実するとか。もちろんサイズも80㎝から160㎝までと広がりました。オシャレママ注目のこのコーナー…石丸店でも要チェックです!

     

石丸店に行ったら是非注目して欲しいことがもう一つ。それは、ずばり建物そのもの。150坪という広~い石丸店…内装から什器の組み立てまで、ほとんど全てを何とスタッフ自ら手掛けているんです。

 

ミッチー店長:

「前の店舗の床をはがして全部ペンキで塗って…(笑)。柱も壁も全部スタッフで塗ったんですよ!僕、前職は靴屋だったんですけど、普通新しいお店って、内装屋さんがはいって業者さんが什器も組み立てて、できましたからハイどうぞって、そこからが仕事だったんでね、ここまでやるんだって(笑)。初めての経験だったんですけど、やって良かったですね~。大変なこともかなりあって右往左往しましたけど、だからこそもうね、愛着が激しいです(笑)!“愛着がある”じゃ足りないんですよね。もう、“愛着が激しい”!こどもみたいな感じです。これから大事に育てていきたいなって思っています。」

 

※床・壁の塗装から什器の組み立てまで、全てスタッフで行った

     

ミッチー店長:

「石丸店は、とにかく笑顔であふれたお店にしたいと思っています。一番大切にしたいことは、全員のお客さまの満足と、全員のお客さまの笑顔。それを実現するためにはやっぱり、僕らスタッフが楽しんで笑顔でやっていないとお客様の笑顔を引き出すのは絶対無理なので、まずは自分たちが楽しんで、笑顔があふれるお店にしていきたいですね。」

   

ポスポス石丸店がオープンすることになり、準備段階から覗かせてもらいましたが、ホントにみんなで壁、塗ってました!今年のあの暑い暑い夏。やること山積みで、絶対大変なはずなのに、現場はいつも笑顔でいっぱい。私はむしろそっちにびっくり!おぉこれぞポスポスの底力!!洋服を並べる棚、トイレの扉…どうしたら買い物しやすい?使いやすい?を、ひとつひとつ立ち止まって考える。みんなでとことん考える。この石丸店全体に、優しい気持ちが散りばめられています。どこにも無いリユースショップ“ポスポス”が2つになった!新しいポスポスの姿、是非体感してみてくださいね。

 
TEL
092-834-6330
住所
福岡市西区石丸3丁目4-26
営業時間
10:00~18:00(査定受付17時まで)
駐車場
無料50台
最寄バス停
西鉄バス「大町団地口」バス停から徒歩3分
最寄インター
都市高速「福重」出口から車で3分
   

ライター/山澤裕子(ママリボン

 大学卒業後、福岡の制作会社に勤務。 ディレクターとしてテレビ番組の制作に携わる。 出産を機に退職し現在3歳の息子の育児奮闘中。