【連載】僕らがポスポスに通う理由

     
 

この連載では、”ベビーとおでかけをもっと楽しく”するため、育児中のママの声をまちに届ける活動をするママリボン”が、『ママ目線』でポスポスを徹底取材しています。

 

第7話は、初のお客様インタビュー。博多区在住の結婚5年目、川本さんご家族に登場していただきました。ご自宅からポスポスまでは車で片道30分。決して近いとはいえない距離なのに、通うペースは多い時には2週に1回!どうしてわざわざ通うの?ポスポスとの出会いや好きなところ、たくさん聞いてきました。

 

インタビューには、生後4か月の陽斗(はると)くんも同席。 ふさふさの髪の毛にぷにっと愛らしいほっぺ。目が合うとにっこりと笑ってくれる、愛嬌たっぷりな男の子。最近では毎日、寝返りの練習にいそしんでいるそうで、日中ずっと一緒に過ごしているママ、美紀さんは目が離せなくなってきました、と笑います。 一方、平日は夜遅いことも多いというパパ、怜史さんは、土日はここぞとばかりに、存在感をアピール!

 

怜史さん:

「ママがくすぐると息子がキャッキャッて笑うのが、いいなあって羨ましくて。僕もなんとか笑ってもらいたくて!最近できるようになってきたのが嬉しくてたまりません!)」

 

愛情たっぷりに育てているご家庭での様子がうかがえる川本さんご家族。ご結婚後、関東から転居、環境も変わった中でのご待望のお子さんなんだそうです。

   

怜史さん:

「2~3年前、まだ妊娠もしてない時に『いつか産まれてくる子のために』って赤ちゃんの肌着セットを買ったことがありました。女の子用だったんですけど。笑

でも、いざ妊娠して産まれる直前になってもまだ実感が湧かなくて『ちゃんと我が子を可愛いって思えるだろうか』なんて考えていましたが、産まれた瞬間そんな心配どこへやら。もう、可愛くて可愛くて仕方ないです。

 

妊娠前に買った肌着。太陽のように明るく育ってほしい、という願いを込め、「陽斗」くんと命名。

   

とはいえ、初めての育児。妊娠してからの出産準備では何が必要なのかわからないことばかりだったといいます。

 

怜史さん:

「妊娠中、最初にベビーベットを用意しよう、ということになり、買うか借りるかで悩みました。そこで、まずはネットで検索してみたんです。色々調べていたら、買うよりも借りるよりも『リユースで買う』って選択肢がある!なら行ってみようって。」

 

美紀さん:

「それがポスポスに行き着いたきっかけだよね。初めて来店した時、リユースショップのイメージとはかけ離れた、店内と商品のひとつひとつの綺麗さに驚いたことを覚えています」

 

そこで早速、お目当てのベビーベットコーナーを見ていると声をかけてきてくれたのは、スタッフの川村さん。

 

怜史さん:

「展示してあった3~4種類のものより、僕らには小さめのものがいいって話になったんです。すると川村さんが『入荷したての組み立ててないものがありますよ』ってわざわざ出してきてくれて。その場ですぐ、せっせと組み立ててくれたんです。購入を決めたらすぐまた、解体の仕方も見せてくれました。」

 

ベビーベットなどの大型のものは特に、組立や解体が自分にできるかどうか不安なもの。私もネットショッピングで何度も失敗したことがあります。ポスポスでは、お客様のご自宅のベビースペースや生活スタイルを聞きながら、商品ごとのメリットやデメリットを併せて、ご提案をしています。実際に聞いてみて、暮らしに取り入れた時のイメージで選べるって嬉しいですよね。

 

購入したベビーベット。いまも川本家で大活躍中。

 

美紀さん:

「その時の川村さんの対応がとても私たちの心に残っていたんです。そして2回目も3回目も、ここに来るといつも川村さんが『こんにちはー!』って声をかけてくださって、顔を覚えてもらってる!って事がすごく嬉しかったです。妊娠中~産まれてからもずっと知ってくれているって安心感があるんです」

 

この取材の日は美紀さんが最近気になっている!というバウンサーについて、川村さんに教えていただきました。

 

人気のタイプや、価格ごとの機能の違い、実際に乗せてみたときの反応を見ながら、たとえば、『お風呂にはいるときは…』とか『スペースが狭いときは…』『お料理するときは…』など、陽斗くんと2人で過ごすことの多い美紀さんの暮らしがイメージできるように、提案をします。

 

怜史さん:

「今まではショップでスタッフさんに声をかけられることがちょっと苦手だったんです。でも、ここでは、本当に嬉しくて。僕らからすると、初めての育児は分からないことだらけ。だから川村さんは『先輩!』みたいな感じで。

 

わからないことをこんな風にとても丁寧に教えてもらえるので、いつも頼りにしています。」

 

そんな川本さんご家族には最近、またもポスポスのスタッフさんとの印象的な出会いがあったそう。

 

美紀さん:

「最近、新品の抱っこ紐に、新生児用インサートをポスポスで追加購入して実際に付けてみたんです。すると『あれ?股の位置ってこれで合ってる?』とか、どんどん分からなくなっちゃって。他のお店で購入した抱っこ紐だけど、思い切ってポスポスで聞いてみたら、井上さんというスタッフさんが快くその場ですごく丁寧に教えてくださって。ササっと調整してもらえて、本当に助かりました。それがきっかけで、次から井上さんからも声をかけてもらえるようになって、また嬉しいつながりができました。」

 

対応した井上さん。どんなに忙しくても、お客様としっかり向き合いながらテキパキ仕事もこなす頼れる存在。

   

とにかく用意するものが多い新生児期。何が本当に必要なのか、どんな暮らしになっていくのか、まさに『なにが分からないかもわからない』状態だった私。それは川本さんご家族も同じだったようで…

 

怜史さん:

「例えば、ロンパースひとつとっても、産まれてから驚いたのが、その回転率の高さ!笑。揃えといた数じゃ全然足りなくて!さすがに買い足しに走りました。新品も買っていますが、これから成長するにつれて、お金をかけるところ、かけないところを見極めながらリユースをうまく暮らしに取り入れていきたいと思っています。他のお店も見たことはありますが、息子のためにリユースを買うのなら選択肢はポスポスしかないですね。商品のきれいさはもちろん、僕らはポスポスの”人”の存在がやっぱり大きいんです。

   

終わりに、お話に多く登場したスタッフ、川村さんにお話を聞きました。

 

「陽斗くんがまだお腹の中にいるときからのお付き合いなので。初めてお子様を連れてお見えになった時、それはもう、僕がじいんと…すごくうれしくなっちゃって。こんな風に成長を見せていただけることって、この仕事をやってて一番嬉しいことなんですよ。」

   

スタッフ川村さんの言葉に自然と出てきた『お付き合い』という言葉。ポスポスには子育てを近くで支えたい!という空気が流れています。『産まれる前にポスポスに出会えてよかった』と笑う川本さんご家族の笑顔を見ていると、ポスポスのスタッフとの関わりって”お店の人とお客様”という距離よりもっと近い存在…それは、育児の不安に、ずっと寄り添い、並走してくれる”相談相手”のようなものなんだと思いました。

初めて買うベビー用品って、分からないことばかりだけど、大切な我が子のものを”なんとなく”で決めたくない。だから遠慮なく、不安な気持ちがあったならどんどん話しかけてみてください。あなたの気持ちを受け止めて一緒に解決してくれる、そんな相談相手が見つかるはずです。

   

ライター/谷川智代子(ママリボン

 

 自身の経験から、小さなお子様連れの方が利用しやす いお店づくりやサービスを増やす活動“ママリボン”を 2015年より始動。ママの声を社会に届けながら、店舗 タイアップイベントを行い、優しいまちづくりを目指す 4歳娘の子育て中ママ。