【連載1】はじめてのポスポス体験。

 

 

小さくなったこども服や遊ばなくなったおもちゃって、どんどん増えるけど誰かにあげればいい方で、ほとんど捨てちゃってたっけ。でも、これまでただの“ゴミ”だったものが、お小遣いになるとしたら…

 

‐おぉ!それは助かる!

 

そして、思い出が詰まった洋服やおもちゃが誰かの家に行って、また新しい思い出ができていくとしたら…

 

‐なんか、いいかも!

 

この連載では、“ベビーとおでかけをもっと楽しく”するため、育児中のママの声をまちに届ける活動をする『ママリボン』が、『ママ目線』でポスポスを徹底取材。リサイクルショップのイメージをくつがえす“かわいい!楽しい!”がいっぱいのポスポスで、日々の暮らしがもっと豊かになるヒント、見つけました。

第1話では、3組の親子のお買い物に同行させてもらい、高価買取のコツや、ポスポスならではの嬉しいサービスをチェックしてきました。

 

「ポスポスでのお買い物は初めて」という利田さん・近藤さんに加えて、「ポスポス大好き!」という西田さんにもご参加頂き、ママならではの鋭いチェックで“なるほど~!”のお買い物術を披露して頂きました。

 

 

“ポスポスは初めて”という利田さんが、まず足をとめたのは『百貨店ブランドコーナー』。ポスポスでは入り口すぐの場所に、ラルフローレン・バーバリー…名だたる高級ブランドの洋服が並んでいます。でもそこは“リサイクル”。どれもお手頃価格!オシャレママの利田さん、早速夢中でお買い物です。

 

 

利田さん:リサイクル品とは思えません~。新品みたい!

 

一方、これまで他のリサイクルショップは利用していた近藤さん。実は整理収納アドバイザーの資格を持つ、お片付け上級者ママ。物はあまり持たない主義で、不用品はすぐにリサイクルに出すなど手放してきたそう。

 

 

ポスポスに来たのは初めて。お店の印象を聞いてみると…

 

‐近藤さん

「これまで行ったリサイクルショップは、ごちゃごちゃした感じがあったけど、ここはそれが無いのと、何かホント新品のお店に来ているような感覚です。これホントに使ってたのかな?って。でも、値段見たらこんなにカワイイのがこの値段で買えるならいいやん!って。全然リサイクルショップと思えないです!」

近藤さんの2歳の息子くんは、自由にお試しできる三輪車を華麗に乗りこなしていました(笑)。もちろんこれもリサイクル品。

 

 

ポスポスヘビーユーザーの西田さんはというと…、真っ先に手にとったのは4か月の息子くん用の帽子でした。

 

 

‐西田さん
「ポスポスで毎回必ずチェックするのは、帽子と絵本。とにかく掘り出しモノが多いんです!この帽子はリバーシブルで500円!買うでしょ!(笑)」

 

 

西田さんイチオシの“帽子と絵本”。特に絵本コーナーは、お店の一番奥にあるので、つい見落としがち。でも見てみると、ほとんどが100円~300円と安い上に、状態も良いものばかり。しかも、なかなかの品ぞろえ!忘れずにチェックしたいコーナーです。

 

 

 

実はこの日のお買い物前。皆さん、着なくなったベビー服などを持参し“買取りコーナー”で査定してもらっていました。

 

 

これまでもリサイクルを度々利用してきた近藤さんは、抱っこ紐・半袖Tシャツ・パンツの3点を持参。査定では、品物の状態やタグなどくまなくチェック。

 

結果は…

 

 

‐POINT-

抱っこ紐が、1点で600円人気ブランド“エルゴ”など3,000円程度の値段がつくことも!)

 

 

「これまで何度もリサイクルに出してきましたけど、毛玉とったり色々しても500円玉をもらったことが無かったので(笑)、“500円玉がある”と思って!しかも、ユニクロのシャツなのに値段がついてる!びっくりです!」

 

そしてポスポスヘビーユーザーの西田さんは、秋冬のベビー服などを中心にマタニティ服なども持参。結果は…

 

 

そして、リサイクルショップはこれまでほとんど利用したことが無かった利田さんは、おくるみやベビー肌着などを持参。結果は…

 

 

ベビー肌着がほとんどだったので、あまり値段がつきませんでした。そもそも査定の基準って?ポスポス長住店の店長・川村祐介さんに高価買取のコツを聞きました。

 

 

 

「一番のポイントは“季節性にあったものかどうか”。季節外れのアイテムはシーズンがくるまで倉庫に眠るので“買取りリスクのある商品”になってしまうため高値がつけにくいんです。」

 

 

後日…。取材の日は10点以上持ち込んで200円台だった利田さんが買取りのコツを踏まえて、買取り再チャレンジ!秋冬もののkids服・トコちゃんベルトなどを持参。結果は・・・

 

 

「今日はおかげ様で、だいぶ収穫になりました!」

 

 

 

お買い物中の近藤さんと話をする川村店長の手に、秋物の服が何着も。これって…??

 

 

‐川村店長

「ご希望の方には、お好みなどを伺いつつ、コーディネートもさせてもらっています。売り場が広くて商品数も多く、お子さま連れだとくまなく見て回るのが難しいと思うので…。オススメ商品を提案させてもらって、効率よくお買い物して頂ければと思っています。」

 

「コーディネートまでしてもらえるなんて、びっくりです!」

 

 

【パーカー:¥500 シャツ:¥700 パンツ:¥700】

近藤さんの2歳の息子くん。鮮やかなパンツがとってもお似合い!“自分では絶対選ばない色”という近藤さん。試着するまではシャツしか買わないつもりだったそうですが、この姿を見たママは「全部買う!」と一言(笑)。

 

そして、利田さんも川村店長のコーディネートを体験しました。

 

 

【カーディガン:¥500 シャツ:¥500 パンツ:¥1,200】

 

 

 

 

「育児をしていると、毎日いっぱいいっぱいで、社会と関われていないような気がしてしまうことがあるんです。でもお店に行くことで、リフレッシュしながら地球に良いことに携わってるって感じられるのが、すごくいいなって。リサイクル品でも、こんなに大切に扱われていることに、今日はすごく感動しました!

 

 

ポスポス初めて!という利田さんは、1歳の息子くん用にシャツ・パンツ・蝶ネクタイ・靴など。そして7歳のお姉ちゃんには、発表会用のドレスも購入。大満足のお買い物となりました。

 

これまでのリサイクルショップのイメージは“安くて悪い”。だから寄り付かなかったんですよね。でも、やっぱりちゃんとしたものがあれば、行きたいって思えるんだなって。こんなに買うとは思わなかったですけどね(笑)!」

 

 

 

 

ポスポスヘビーユーザーの西田さんは、7か月の息子くんに帽子を2点、そして3歳のお姉ちゃんには秋物のジャケットや絵本など、全部で6点を購入。

ポスポスでのお買い物のツボをおさえて、今日も大満喫の様子でした。

 

今回参加した皆さんが、揃って口にしていたのは「こどもって同じ服ばかり着たがるから、どうしても“着ない服”っていうのがあって、タンスに何となく入っている…。でも、“何となくとっておく”じゃなくて、ココに持ってくればいいんですね。」ってこと。ノンブランドの洋服でも“買取りのコツ”をおさえて大事に持って行けば、ポスポスのスタッフはきっと感じ取ってくれるはず。それで一つゴミが減る。なんだ“リサイクル”って意外と簡単!そして、売る人・買う人・・・みんなを笑顔にするものなんですね。

 

 


ライター/山澤裕子(ママリボン

 大学卒業後、福岡の制作会社に勤務。
ディレクターとしてテレビ番組の制作に携わる。
出産を機に退職し現在3歳の息子の育児奮闘中。